2012年04月24日

久々にブログみてみたら・・・

皆様お久しぶりです。
翔です。
アニメBLEACH終わりましたね・・・
しかも次はロックリーのアニメがw
久々にこのブログをみてみたら、もう忘れられてると思ってたのですが、
毎日見てくださる方の数も多くて人気ブログの仲間入りしていました・・・・
しかもアニメカテゴリーで27位という・・・上位にランキングするくらい。
1年半以上更新なかったのに、本当に申し訳ないくらいです。
仕事や育児も忙しくて・・・
夏には引越しもする予定です。
またゆっくり書きたいとは思うのですが、少し離れると頭が回らないものですね(笑
コメントくださった皆様、全然返せていなくて本当に申し訳ないです。
まとめてきちんと読ませていただいております。
次いつ更新できるかどうかはわかりませんが、いつも当ブログ小説を読んでくださってる皆様。
本当に感謝しております。
もしよろしければ、あなた方の1番好きな当小説や、リクエストございましたら、
ぜひ書き込んでください。
もしかしたら・・・・あったりなかったり?w
それではまた・・・・

2010年09月10日

9月10日

今日は特別な日なのに・・・

何してるんだろ・・・

あたしは・・・




ずっと目が覚めない幼馴染を見つめる。

四番隊の治癒で体のほうは回復をしているらしいのだが、

卯の花隊長が言うには、本人には生きる意志がないのかもしれない。

とのことでした。



「傷はもう癒えてるのに・・・・・」

幼馴染の頬に手を伸ばすが、触れずにそのまま引っ込めた。

こんなに近くに居るのに触れられないなんて・・・

触れる事がこんなにも怖いなんて・・・

綺麗な顔をして眠っている幼馴染をずっと見つめる。



「松本。」

背後から声がする。

後ろを振り向くと、自分の隊の隊長が居た。

「たいちょー・・。
 
 すみません。仕事にいけなくて・・・」

いつもサボってばかりの自分だが、自分のことをよくわかってくれている隊長にも感謝していた。

「てめーが仕事しないのはいつものことだしな。

 まあ・・・・・・

 たまにはゆっくり寝ろ」

その一言を言うために来たのか、寝ている元三番隊副隊長をじっと見つめて、背後をむいた。

「はぁい。

 ありがとうございます♪たぁいちょー」

哀しい瞳だが、頑張って笑顔で去っていく隊長を見つめる。



バタン。とドアを閉めて、

「ふー・・・」

一息つく日番谷。

彼なりに思うところは色々あるようだ。

自分でもかなり不器用だと思っていた日番谷。

それを更に上いく市丸。

「あのとき、アイツは松本が来なかったら雛森を貫いていたんだろうか・・・

 本当に・・・」

ボソっと呟いていた。



「ギン。日番谷隊長もあんたのこと心配してるよ。」

またこうやって語りかけて、傍にいるだけで1日が過ぎるのかしら・・・

そう思うと切ない思いがこみ上げる。

「毎日・・・

 同じ事の繰り返し・・・
 
 目を覚ますと、

 あんたは・・・

 また居なくなるの・・・?」

大きな瞳には涙がたまっていくのがわかる。

「今日はあんたの誕生日なのにね・・・・

 今日だけでもいいから、目覚ましてよ・・

 あたしはずっと傍にいるから・・・」

少し俯くと涙が下に落ちる。

それが幼馴染の左腕にかかる。

思わずはっとして、左腕の涙をふき取る。

「ごめんね・・・

 ギンの手が濡れちゃった・・
 
 顔洗ってくるっ!!!」

そう言って椅子から立ち上がろうとしたその瞬間に、

何かに腕が掴まれる。

「!!!!」

はっと見ると、うっすらと瞳をあけている幼馴染。

そして濡れた左手で腕を掴まれていた。



「何泣いとん・・・

 乱菊・・」

幼馴染の手の力が抜けていく。

手が離れたものの、何も出来ずに立ち尽くす自分。

「な・・ん・・・・・で・・・?」

「・・・・っつ!!

 右手が動かんなあ・・・」

起き上がろうとするが思うように力が入らずに起き上がれず、

負傷した右腕の肩を左手で抑えていた。

「あ・・当たり前じゃない!!!!
 
 あんた藍染に腕を取られたのよっ!?!?

 動かないでっ・・・」

幼馴染を気遣う。

「あぁ・・・・・・

 そうか・・・・・

 ボクは生きとったんか・・・」

上を見上げ薄っすらと瞳をあけているのがわかる。

「なあ、乱菊。

 今日は何月何日や・・?」

「え・・・・
 
 今日は・・・・・

 9月・・

 10日・・・よ・・・」
 
こうやってまともに話することなんかなかたぶん、幼馴染を見れなくなっていた。

「そうか・・・
 
 今日はボクの・・・・

 誕生日か・・・・」

「・・・・・・・・・・・・

 おめでとう。

 ギン。」

「・・・・・・・・・・・
 
 ごめんな・・」

「いつもそう・・・

 なんであんたはいつもそんな顔をするの?
 
 そんな顔して謝られても・・・・・」

もう堪え切れず涙が溢れる。

止まらず・・・

「またや・・・・

 なんで泣くん?乱菊・・?」

心配そうで不思議そうに聞く幼馴染。

届かない左腕をゆっくり震えながら伸ばす幼馴染。

その左手をそっと受け取りながら、こう言った。

「いつも、あんたが泣かせてるのよ・・」

「そうか・・・・・・」

二人の手は繋がれたまま。

「ご飯が食べられるようになったら、干し柿持ってくるから・・。」

笑顔でやっと言えた。

涙は出ていても、初めてここで笑顔になれた。

「干し柿・・・

 また一緒に食べれるんかな・・?」

「当たり前じゃない・・・」

「ありがとうな。
 
 乱菊・・」

「ごめん以外の言葉、ちゃんと言えたわね。」

そうして二人は今、こうして居られる幸せをずっと噛み締めていました。



(9月29日に続く予定♪)



-------------------------------------あとがき--------------------------------

うーん。

怪我の具合から、こんな展開になったらいいなあなんて思いながら書いていました。

生きる意志。

ギンには必要なんですよ。

ってことで、ソフトの助っ人なんかもやらないといけないので、

色々頑張ってます!!(笑

ゆっくりコメント返していきますね!!

それからギン!!

誕生日おめでとう♪
posted by 翔 at 20:40| 大阪 ☀| Comment(7) | 9月10日(ギン誕生日) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月19日

BLEACH416話 ギンと乱菊の過去のピース、そして・・・・・・ ギンの死への覚悟

とうとうきてしまいました。
このときが・・・・・

本当に哀しいです・・・・・
なんていったらいいんだろう・・・・


ギンと乱菊の過去も少し出てきました。
ギンは、乱菊が大好きだったから、
すごく護りたかった。

だから、一護に頼るんではなくて、
自分で・・・
乱菊の盗られた何かを取り返したかったんだと思う。
恐らく、
乱菊の過去の記憶じゃないかなあ・・・・と思うんだけど、
未だはっきりはわからないけど、
他の流魂街出身の死神って自分の誕生日くらいは覚えてたけども、
乱菊だけは覚えてなかった。
そして、それを知ったギンは、乱菊に誕生日をプレゼントする。
それであの時、死神たちに取られたものは、過去の記憶・・?
だと感じるのではないかと・・・・

まあ、明らかになっていくのかはわからないけど・・・・


藍染の手刀で斬られるギン。

ギンの覚悟.jpg

ギンの目には、
死の覚悟が・・・出来ています。
藍染をからめを逸らさず、乱菊への想い、そして、藍染への怒り。


諦めず、藍染の胸の崩玉へと手を伸ばすギン。
そして・・・・
藍染はギンの腕をもぎ取ります。
でもギンは・・・・・・
藍染を睨んだまま。
目を逸らしません。


刺す藍染.jpg


そして容赦なく、刺す藍染。
そして、ギンの薄れ往く霊圧を感じて起きる乱菊。
そして、藍染が近くに居るにも関わらず、
ギンの元へ・・・・・・

必死の乱菊.jpg


そして、次に見た幼馴染の姿は・・・・・

悟る乱菊.jpg

乱菊は何かを悟ったような顔をしています。
まさか・・・・・
ギンの生死はわかりません。
でも、乱菊が死神になって初めて見せる涙。
この二人は、誰よりもお互いを想いあっていて、
でも、誰よりも離れていて・・・・
刹那過ぎます。

乱菊が泣かないように死神になる??

だって、今。乱菊を泣かしてるのは・・・・
あんただよ・・・・
ギン・・・

ルキアと海燕殿のときもそうだったけど、
男の誇りを護る戦い・・・?
女のあたしもわからない。


乱菊の何かを盗られたなら、それを埋める為に一緒に居たらいいじゃない・・
女の考え方では、そっちの方が幸せだという事。

でも、そうだったら、乱菊も好きにならなかったのかもしれない。
ここに来て初めてギンの気持ちに気付く乱菊。

ただ、ここでギン、あんたが死ぬと、乱菊はずっと泣いたまま。
だから、立ってください。
乱菊は自分のためで人が傷つくのは嫌だから・・・・



そして・・・・
一護到着.jpg

ギンの気持ちを託した、一護が到着。
髪が伸びて、そして、脱皮して帰ってきました。
かっこいいから!!
ギンと乱菊を助けてっ!!
でも、お父さんが・・・・w


なんか昨日の夜は眠れなかったです・・・
あー・・・・・
これから仕事なのに・・w
そして、キャッツ&ドッグスの試写会にも行かないと行けないし・・・・
23日のUSJのワンピースショーも見に行きます!!(2回目w

USJで去年は確かNARUTOだったから、来年くらいはBLEACH来ないかな・・・w
ミュージカルも終わっちゃったし。
寂しいよー・・・・

さて、切り替えて、仕事は仕事・・・・
頑張ってきます!!!

2010年08月10日

BLEACH 展開予想でも書いてみようかな・・

今、やっとギンVS藍染の戦いになっています。

お盆もはさんで1週丸まるあいてしまうので・・・・
やっぱりなんか寂しいじゃない?w

ってことで久々に展開予想。

ギンの手、血でてるけど、あれは藍染が少し触れただけなんだよね。
水色が物投げたときも粉々になっていたけど、あれは崩玉による力なのかな?
犬夜叉で言ったら瘴気みたいなもんだろうか。
それか、圧倒的すぎる霊圧で、人間は愚か、死神までも近づいただけでも灰にする。。
なんて感じだろうか。


はてさて。
虚圏ではどうなってるんだろうか・・・・
あっちの描写は無いけども・・・
さすがのヤミーも更木と白哉の二人じゃ適わないから描くまでも無いのか・・・

そして、偽空座町の死神たちの状態は・・・?
はっきりしているのは、吉良が意識があるということ・・だけかな・・?
シロちゃんは雛森を斬ってしまった事、そして藍染に斬られた事で再起不能?
浮竹さんもそろそろ出てくるはずなんだけどなあ・・・
ってか浦原さん、尸魂界は黒崎親子に任せて、
(というより、藍染の幻術にかかってないのは一護だけだから仕方ないか。)
早く立って、虚圏と繋いだらいいのに。
そしたら、白哉・マユリ様(ほとんど無傷な上に何か情報を得てる)・剣八が居るし。
何より、回復の織姫がいてるし、花太郎と勇音も居る。
偽空座町での回復が明らかに早くなるよね。
ハッチと卯の花隊長の負担も減る。
何よりハッチの腕の回復できるのって、織姫だけなんじゃ・・・?
卯の花さんは復元できるのかな・・?
腕の復元が出来たとして、回復時間は織姫の方が上だろうし。
体力の面に関しては卯の花さんだろうけど・・・

それよりも、浦原さんとマユリ様のご対面も見てみたい(笑


「お久しぶりっす。涅サン。」
「フン。私は興味が無いヨ。」
ソッポを向くマユリ様。
「まぁまぁ♪
 虚圏で仕入れた情報を少し教えていただけないッスかね〜♪」
「嫌だヨ。」
「相変わらずッスねー。涅サン。
 ところで・・・・・・・・・」

なーんて。
こんな事がやりとりされていたら面白いッスね♪


アニメ版で、毒と解毒でのマユリ様と卯の花隊長もなかなか面白かったけどw
よく考えたら、吉良って、今回回復ばっかりで、まともな戦いって先ずないよね。
でも性格的に考えたら、やっぱ回復系が似合ってるのかもしれないよね。
うーん。

ここで、動きが気になるのは、浮竹隊長。
病気のせいで寿命が短いのはわかってるが・・・・
そろそろ最後の力も降りしぼって動き出しますかね・・・
藍染編はもうすぐ終わりみたいだし。


そして、もう一人は、一心。
一護の修行はしてるけども、
一心は未だ仮面を出してない。
でも、死神の格好をしているから、完璧な仮面の軍勢でもないのか・・・
でも、平子たちのボスって設定なんだよね・・?(平子しか知らないらしいけど。)


残るは、ギン。
どうなんのかなあ・・・
実は一途な青年だったんだなあ・・・と。
あたしの中での男らしさが倍増しました。
今回のジャンプを読んで思ったけど、
過去の順番がよくわからないのだけども・・・
乱菊と出会ってから、藍染を見たのか、
それとも、
藍染を見てから、乱菊と出会ったのか・・・
黒い着物のギンは乱菊と出会ったとき。
乱菊と出会ってから、一緒に住み始めて、小枝拾いで藍染を見たのか・・・
順番がよくわからないんだけど・・
ただわかったことは、
本当に守りたいものが何か。
それだけはわかりましたよね。

ルキアが感じていたギン。
それこそ、ギンの言っていたボクは蛇。
感情を押し殺して押し殺して、本当の蛇になったんやろね。
ルキアが感じていた、ギンの不気味さもわかって気がしました。

死なせたない人おると、急に死ぬん怖なるやろ?

ギンが乱菊を刺した?理由?
この言葉に隠されているのかな・・?
恐らく仮死状態だとは思うけど。
藍染に攻撃されると確実に殺られるであろう、乱菊。

ボクは彼岸って言ってることから、ギンは常に死を覚悟してきた事がわかります。
ただ一人、一護と戦ってるときでさえも、心はそこに無かったくらい。
藍染だけを倒すことだけを考えていた。
乱菊が動いてる状態だと、(死なせたくない人)
死ぬのが怖くなる。
常に死を考えて来たのに、その覚悟が覆されてしまう。


そして、乱菊の胸のネックレス。
あれって実は、ネックレスっていうのはカモフラージュで、
実は指輪なんかな?
ってふと思った。
未だはっきりしてはいないけども、ギンから貰った指輪をはめる勇気が無かった・・・のではないか。
勿論回りもはめている指を気にするだろうし。
ギンが乱菊を刺したとき、ネックレスが消えていた。
ということは、
ギンが持っている可能性がある。
それは、これから藍染を攻撃する覚悟を決めたということ。
乱菊が来た地点で、藍染のギンに対する疑いは晴れないだろうし、
そして、ギンも・・・・
守らなければならないのは、乱菊だけではなく・・・・
唯一つの藍染に勝てる可能性のある一護のため。
一護の友達も守る必要があった?
なので、実行するのは今しかない!と思ったんだと思う。
そして、乱菊のネックレス&指輪?は、ギンがお守り代わりに持っているのではないか・・・?
今まで一緒に居られなかった乱菊が、ずっと身に着けてくれた物。
それは、勿論過去にギンがあげたものには間違いないですよね。
乱菊が未だそれをつけてくれてあったということは、嬉しかったんではないかと思います。
そして・・・・・
今度は自分がそれを持ち、お守り代わりにする。
そして、自分が死んでしまったときには・・・・・
乱菊が自分を、すぐ断ち切る為に・・・・
持っていったんだと思います。


なんにしろ、あたしもギン乱が大好きなんですが、
切ない話しか思い浮かばないんだよね。
でも、これが幸せなラブラブだったら、あたしもこんなに好きになってないと思うし。



まあ、ルキア、雛森、日番谷あたりは、
幼馴染同士で仲がいいから、ギンの嫉妬もあったから、
意地悪してたんだと思います。
ギンは器用そうに見えて、不器用だったってことですよね。
そして、誰よりも一途過ぎた。
そして、同じように、乱菊さんも・・・・・
あれだけ友好的なのに、本当に大切な人は避けてしまう。
やっぱり不器用でもあり、一途。
結果・・・・
似たもの同士だったってことですよね。

この二人が幸せになってくれることを、心から願います。


まあ、mixiやろうと思ったら、開けなかっただけで・・・
展開予想というか感想というか・・・
だらだら書いてしまいました(笑

コンラーメン.JPG

そして写真は・・・・
つい先日、池田市にある、チキンラーメンの手作り体験に行ってきました♪
友達が予約とってくれたんだけども、なかなかとれないので、めっちゃ運よかったです。ありがとう♪
そしてコンラーメンを書きました。
スライムは子供が書いてたから。。。
そして上の変な犬は定春のつもりです・・・・ゴメンナサイ。
そして子供の友達に、体ヒヨコちゃんで顔アンパンマンの人おったで〜
って言われました(笑
思考回路一緒?www
posted by 翔 at 22:24| 大阪 ☁| Comment(6) | BLEACH ジャンプ感想・展開予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

新隊長誕生

「ねえ、乱菊。

 知ってる?

 新しい三番隊の隊長、あの一年で卒業した神童の市丸君だって。」

友人から聞いた。

三番隊の隊長に、幼馴染のギンが就くことになるなんて。

異例の早さで副隊長になったときですら、遠く感じていたのに・・・

ますます遠くなる。

「ふ〜ん。
 
 興味ないわ。隊長なんて・・・」

友達にはそんな事を言ってのけた。

正直それからの言葉のやりとりは覚えていない。

あたしは、どんな顔をしていたんだろう・・・・



気がつくと、いつもの居酒屋で一人で飲んでいた。

「乱菊ちゃん、今日は一人なんて珍しいねえ。」

お店の人が何かを察したかのように、優しくお酒を注いでくれる。

「まあ、たまにはね♪」

軽い笑顔で店員に言う。

「ゆっくりしていってね」

そう言って店員さんが気を利かせて去っていく。

その気配りも、今は嬉しかった。

変に話しかけられるよりも嬉しかった。

心の中で、ありがとう。そう言っていた。



「隊長・・・か・・・」

何よ。

一人でいつも先に行って・・・

あたしはいつも置いてけぼり。

ううん・・・

邪魔なだけなのかもしれない。

一緒に居たのは、ただの夢なのかもしれない。

考えすぎて、頭が壊れそう・・・



「幸福だと思っていた時は、

 もう・・戻らない・・・・か・・・・・」

そう悟ると無償に寂しく感じた。

副隊長になっただけでも、遠く感じた。

天性の才能があるのはわかっていた。

昔から何でも普通以上にこなしていた。

あたしがドジなだけなのかもしれないけど・・・

それに、あれだけ天才少年だの騒がれていたし・・・・

やっぱりあたしみたいな平凡な女と一緒に居たくなかっただけかな・・

「何考えてるんだろう・・あたしは・・・・」

手に額を乗せる。

飲みたいようで、飲みたくない・・・・

複雑な感情。

「おばちゃん、おかんじょー」

そう言って店を出る。




外はいつの間にか真っ暗になっていた。

早く帰らないと・・・

夜になると、たまに一人で居るのが怖くなる。

いつも思い出すのは、

夜、隣に居た幼馴染の姿は無くて、

残っていたのは足跡だけだったってこと。

涙なんか出ない。

感情なんて・・・ない。



考え事をしながら歩くと碌なことはない。

ドンっ!!

っと人にぶつかる。

「あっ・・!

 ご・・ごめんなさいっ!!

 怪我は無いですか?」

そう言って当たった人の服装に目をやる。

白い羽織・・・

隊長??

「!!

 大変申し訳ありませんでしたっ!!」

そう言って、慌てて深く礼をした。



「いや。ええよ。」

なんかどっかで聞いたことある声。

「っ!?!?」

慌てて頭を上げると、そこに居たのは成長した幼馴染の姿。

「ほんま、気ぃつけんと。

 怪我すんで。」

一瞬だけ目を遣って、でもすぐ目を逸らしてしまう。

何故か見れない幼馴染の顔。

「申し訳ありません。

 い・・・市丸隊長」

軽く頭を下げて走り去ろうとする自分。

ただ逃げたいだけ。

この場から。



「・・っな!?!?」

不意に腕を掴まれる。

「たまには、ゆっくり話くらいしてくれもええんちゃうの?

 ら・・・・・

 十一番隊隊員松本サン。」
(十番隊の副隊長の前に十一番隊に居た可能性が高いので、書いただけで信憑性は無いです!!ご了承下さい)
思わず幼馴染の顔を見る。

暗いけどもよくわかる。

二人で居る懐かしい感覚。

何を考えてるのかわからない笑み。

「別に話する事なんてないですから・・

 離していただけますか・・・?
 
 市丸隊長・・・」

そして、出てしまうのは皮肉な言葉。

傷つけてしまうのかもしれない。

けど、これ以上自分が傷つくのが・・・

怖いんだろうな・・

妙に刺のあるような言い方しか出来なかった。
「君に無うても、ボクはあるんや。」

逃げようとする腕の力が抜ける。

幼馴染も手を離してくれる。



この空間、ああ・・・ダメだ・・・

胸の高鳴りがおさまらない。

「ボクな、三番隊の隊長になってん。」

「はい。存じております。」

「何?他に言う事は無いん?」

幼馴染が顔を近づけてあたしの顔をじっと見る。

心なしか、少々困ったような顔にも感じた。

当然避けるように顔を背ける。

「別に・・・・」

「おめでとうくらい言うてくれるんかと思ったのに・・・

 残念やわぁ」

おめでとう・・・?

そっか。

言ってなかった・・・・わね・・・?

緊張が一瞬でほぐれてしまった。

腕を組んで首をかしげる幼馴染。

少し困った顔をしてるのが、昔みたいで懐かしく可愛く思えた。



「新任おめでとうございます。市丸隊長。」

深く礼をして言う。

「・・・・・・・・・・・・・・・

 ちゃうちゃう!!

 今だけ、昔みたいに呼んでぇや。

 それに、礼も無しや。」

悪戯っぽく少年のように笑う青年。

「・・・・・・・・・・」

何を今更・・・・

別にあたしじゃなくてもいいじゃない・・

なんなのよ一体・・・

言葉にならなかった。



何分くらいだろうか、よく覚えていないけど、

無言でずっと、二人とも立っていた。

何を考えているのかわからない。

あんたの心がわからないの・・・

「なぁ、乱菊。
 
 別に隊長になったからって威張ってるわけちゃうよ?

 上に行けば色々あんのや。」

突然口を開き、意味ありげな発言。

久々に聞く、幼馴染の言う、あたしの名前。

懐かしくもあり・・・・・・

そして、寂しくもあり・・・・・



あたしはその場から逃げ出したくて、

無言で走り去ろうとする。

「あ、そや。

 酒はほどほどにしぃや、乱菊。

 ほな・・。」

深追いをしてくることはなく、遠のいていく気配。

立ち止まり、慌てて振り返る。



新しい隊長の羽織をヒラヒラと靡かせながら去っていく幼馴染。

「ギン・・・・・」

自然と零れ落ちる名前。

「おめでとう・・・」

ギンの後ろ姿はどんどん遠ざかる。

彼は振り返る事はなかった。

どうして素直にいえないのだろう。

ただ、一言・・・・

言えばいいだけだったのに・・・

後悔なんてしたくはない。

でも、其のときの行動が正しかったなんてわからない。

後からそう思うだけ。

「酒はほどほどに・・・・・か・・・

 あたしには無理よ。

 ギン・・・」

そう言いながら帰路についた。

「だって、酒は孤独も悲しみも流してくれるから・・・

 たとえ一時でも・・・・」



乱菊.jpg


(おしまい)




--------------------------あとがき-------------------------------

うーん。。。

二人の話を書きたいんだけども、やっぱラブラブってのは無理だなあ・・

なんかやっぱ切ないのがギン乱なんだろうな・・・

大好きで幸せになってほしいのに、書けない。

それも哀しいなあ・・・

ギンは乱菊のただ一言、「ギン、おめでとう。」

それだけを聞きたかった。

けど、聞くことは無かった。

そして逃げようとする乱菊さんを追いかける事もしなかったギン。

これは大切だから追いかけられなかったんですね。

でも、実は追ってきて欲しかったという乱菊も居て。。。

やっぱ二人のすれ違いな内容になってしまいました・・・w

まあ、ジャンプの発売日まで、待てないので・・・・・

バレーがしたい!!

とりあえずバレーにはまってます(笑

そしてバドミントンもやるっ!(笑

やっぱいい汗かいて、ギンと藍染の戦いを待とうと思います。

アニメツアーも応募しなきゃ・・・

今回はリストに入ってたかもしれないけど、

なんか映画の予告だけっぽいんだよなあw

あ、勿論映画のチケットもいっぱい購入してますよん♪

だってギンのポスター欲しかったから♪


posted by 翔 at 23:13| 大阪 ☁| Comment(2) | 市丸ギン・松本乱菊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月06日

行く末

「失礼します。藍染様」

「要か。

 入れ。」

コンコン、とノックをして虚夜宮の元五番隊隊長である藍染惣右介の部屋に足を踏み入れるのは、

元九番隊隊長、東仙要である。

「少々思考を凝らしまして、新しい紅茶の味を作りました。

 お試し下さい。藍染様。」

足を踏み入れてすぐ、深く礼をする東仙。

「いつもすまないね。要。」

その藍染の言葉に足を進めていき、藍染の前にあるテーブルにティーカップを1セット置く東仙。

そこにティーポットから紅茶を入れる。

「どうぞ。」

「いい香りだ。」

その紅茶の香りに一時の安らぎを覚える藍染。



と、其のとき・・・

「あれ?僕にはないのん?」

袖に腕を隠し、部屋の入り口の柱に寄りかかり、わらっている青年。

元三番隊隊長・市丸ギンである。

「市丸っ!!!

 何してるんだっ!!藍染様の御前だぞっ!?

 ノックくらいするのが礼儀だろう!?!?」

その市丸の行為に激怒する東仙。

しかし、市丸は笑顔を保っていた。

そして口を開いたのは藍染だった。

「いいんだ。要。

 私がギンを呼んだんだ。

 もういい、要。

 君は下がっていいよ。」

怒っているのかどうかはわからない。

東仙はひたすら頭を下げるだけだった。

「はい。
 
 失礼致しました。藍染様。

 では・・・・」

そう言って素直に去っていく東仙。

「すんません。東仙サン。」

軽く手を振って挨拶する市丸。

「・・・・・・」

藍染の部屋から出て扉を閉める東仙。



東仙の中では

何かが違う・・・

そのような思いが頭をよぎっていた。

ーー藍染様は、やはり市丸贔屓なのだろうか・・・

ーー私のほうがずっと前から尽くしてきたというのに・・・

そんな心の中の葛藤が消える事は無かった。

「いや・・・
 
 藍染様が居なければ、今頃私は・・・・・

 独りだった・・・」

そう言って自分自身を落ち着かせる東仙。

そうしてまた自分の仕事に戻っていく。

「ワンダーワイスにご飯もやらないとな・・・」

彼自身もワンダーワイスの存在がとても嬉しいものだった。

自分では気がつかなかったが、ワンダーワイスが旧友の狛村と同じような感じに

とても安心感を覚えていた。




「さて。ギン。

 来てもらったのは他でもない。」

藍染は東仙の入れた紅茶を口にしながらゆっくりとカップを置いて市丸を見た。

「紅茶の香りがいつもと違いますねえ。

 藍染隊長。」

市丸は藍染の前の椅子に腰を掛けて腕を組んで言った。

勿論笑顔のままで。

「ああ。要の作った新しい紅茶だそうだ。」

「なるほど。せやからですねえ。」

「・・・・・・・

 話を戻そうか。ギン。」

藍染は指を組み、その上に顎を乗せる体制をとった。

「ああ・・(笑

 すんません。藍染隊長。」

いつも市丸のペースにはまると、なかなか話が先に進まないときがある。

「その要の事だ。」

「はい。」

「明日、要の虚化を実行する。

 彼もきっと喜んで体を差し出してくれるよ。」

藍染の口には軽い笑みが出てきた。

「ほんまですか?

 っちゅーことは崩玉も上手い事扱えるようになったんです?」

「あぁ・・

 ある程度はね。

 要にはもう少し働いてもらわないといけないからね。

 ギン、君はどうだい?」

口には笑みがこぼれながらも、何もかも見透かすようなその瞳は冷ややかで。

市丸は背中がぞっとするような感覚にも見舞われた。

「いや〜。

 ボクは未だええですわ。」

市丸は大きな口をあけて頭の後ろをポリポリと掻いた。

「そうか・・・

 それは残念だ。

 それから・・・」

瞳は冷ややかながらも話を進める。

口元にティーカップを運ぶ藍染。

「黒崎一護の事だ。」

「あぁ、旅禍の少年やね。

 また近々一戦交えられたらええねえ。」

市丸は昔初めて会ったときに思いっきり斬りかかってきた少年を思い出した。

未だあの時は、隊長クラスの霊圧も上手く感知できないような少年だった。

「彼は私の玩具だ。

 だから殺してはいけないよ。」

「ボクも彼がどんだけ成長したか見てみたいのになあ・・

 藍染隊長はずるいお方やなあ。」

「すまない。ギン。

 私も楽しみではあるからね。彼の成長は。

 それに、黒崎一護だけじゃなく、平子隊長達もそのうちやってくるだろうから、

 そっちを相手してくれると助かるんだが。」

「えー・・

 わかりましたよ。藍染隊長。

 (ほんま、言い出したら聞かへんからなあ・・・)ボソボソ」

「何か言ったかい?ギン」

「いえ、何も・・

 ほな、失礼しますわ。藍染隊長。」

そう言って一礼して去る市丸。

その様子を黙って見守る藍染。

心なしか、鋭い視線。



誰も居なくなった玉座周辺。

藍染がふと呟く。

「ヤレヤレ。

 君は、どういう裏切り方をするのかい?」

藍染の口元に軽い笑みが浮かぶ。

少し先の未来を暗示しているかのように・・・・・



ichimarucopy.jpg



(おしまい)




------------------------あとがき-----------------------------------

ギンが藍染を裏切るシーンがもう出てしまっていたんで、こういう内容に訂正されました(笑

何かと忙しくて、一度スポーツをやりだすと、昔の血が騒ぎ始めたのか・・・・

無償に体を動かしたくてたまらない(笑

バレーに引き続き、バドミントンもやり始めました。

といっても、仕事や時間帯の都合で、マターリ始めています。

高校時代のラケットのグリップはボロボロww

そしてソフトボールのヘルプにも行くことに・・・・

ほんの少しの経験しかないんだけど・・・

キャッチボールとか草野球は遊びではやったことあるから、なんとかなるかな?w

まあ、どないかなるでしょうw(だいぶ前から誘ってもらっていたけども)

なんかスポーツっていいよね。

嫌な事もすっきりするし、(負けたら負けたで悔しいけどねw)

あー。。。そだ。

なんか8月終わりか9月初めのBLEACHで、編集部が騒然とするような内容が・・・・?

なんだろう・・

何が起こるんだろう・・・

気になるっ!!!
posted by 翔 at 15:30| 大阪 ☀| Comment(4) | 虚圏(破面・十刃・ギ東藍) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月05日

BLEACH 415話 市丸ギン、過去のピース

あー・・・

ギンが藍染を恨んでいた理由・・・

元々正義感が強かったのかな・・?

道に倒れていた女の子を助ける為に。

そしてその女の子を傷つけた輩のボスが藍染だった。

一目ぼれかどうかはわからないけど、

でも、こんなにバカ強い藍染に立ち向かって崩玉を壊そうとするなんて、

やっぱり一目ぼれだったんだろうなあ・・・・



普通に正義感が強いだけでここまで出来るのか・・・?

ってなるし。

乱菊を助ける為に藍染の元についたんやろなあ・・・

自分を捨ててまで。

(やっぱりこういうキャラって、いい終わり方しなかったりするよね・・)



そして、とうとう藍染とギンの元にやって来てしまった乱菊。

ギンはもう実行するしか選択の余地がなかったんやろね。

もう乱菊が来た以上、藍染の目はごまかされへんし・・・

下手したら盾にとられるしなあ・・・

それに、藍染に始解されたら終わりやし。
(でも既に始解してあった可能性もあるけど・・)
藍染サンと.jpg




でも、ギンの過去が少しでもわかって、なんか嬉しいなあw

つくづく惚れ直しました!w



でも過去に、もう既に崩玉を手にしていた?

それってなんかおかしいような・・・・

なんやろなあ・・あの光ってるやつ。

だって崩玉は浦原さんが作ったんやんなあ・・・・

うーん。。

過去の時代の整理ができないけど、

普通の隊員、副隊長時代にもう既に崩玉が出来上がってたのかな・・?

そしてそれを1度藍染に奪われた。(ってことかな・・?)

そして、どうにかして取り戻し、ルキアの中に封印した?

って感じの筋書きになるかなあ・・・

平子の場合は疑ってただけで、浦原さんは元々、藍染とやりあってたってことかな?

やりあってたんだろうけど、頭のいいあの二人が直接的にやりあうっていうのも変な感じなんだけどねw

まあ、藍染は執拗に浦原さんを気にしていたのはわかるんだけど。

崇拝?.png


うーん・・・・

やっぱりギンは子供のときからかっこよかったってことですねっ!!w

仔ギンの目.jpg

でも、こんな汗かいて余裕のないギンは初めて見た。

手が削れてるし・・・

でも、結局藍染も孤独だっただけかもしれないよね。

独裁者っぽいけど、

ギンも東仙サンも家族は居ないけど、親しい友人といえる人がいた。

藍染の場合は、雛森のことも捨て駒としかみていなかったし、

そういう大事なもんが1つもなかったから、ある意味強い・・

と言えるんやろね。



でもここでギンが死んでしまったらすごいブーイングやろな・・・w

この次は1週開くから、2週間待たないといけないね・・・

あー・・・

お盆なんか要らないんじゃない?ww

posted by 翔 at 08:23| 大阪 ☀| Comment(4) | BLEACH ジャンプ感想・展開予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月29日

BLEACH414話ギンの裏切り 415話そして・・藍染卍解、ギン倒れる?

はあ・・・・

本誌。

なんかやばい展開です。

乱菊さんが来たことによって、ギンは決意をしたのか・・・

それとも、乱菊さんが来たタイミングが悪かったのか・・

藍染も乱菊さんの霊圧を探っていたようです。

仮死状態だとは思うけど、乱菊さんを護る道はそれしかないですね。

はっきりいって。

まあ、ギンが藍染に攻撃を仕掛けるタイミングを計っていたのは事実みたいです。


たつきちゃんたちを追おうとしている中、不意をついて藍染に攻撃を仕掛ける。(ある意味、羽織で隠して日番谷を攻撃したときのよう?)
しかも鏡花水月を封じた。

藍染を倒せるのは自分だけだと言うギン。

そして、ギンの本当の斬魄刀の能力が明らかに・・・・

やはり単純な刀ではなかったようです。


ギンのある言葉。

他の死神たちは、本当に藍染を倒せると思って突っ込んでいくのを見て、ハラハラした。

これって・・・・・・・

ギンがハラハラしていたということは、他の死神たちを心配していたってことなんかなあ・・・?

やっぱり一心と何か繋がりがあった線も多いなあ。(ひよ里はギンに真っ二つにされたけど・・・それくらいしないといけなかった?)

なんかね、そうだとしたら、ナルトのうちはイタチと似てて、なんか哀しくなるよね。

憎まれて、そして死するときでも其の事を告げることもなく・・・・



狐ギン.jpg



そして・・・・・

415話・・・・・・

未だはっきりとした情報じゃないのですが・・・・

(中国語サイトだったので、少し曖昧です。)

藍染様の卍解。

そして、ギンは倒れる。
色々な文章を読みましたが、中にはギンは死ぬ。とも書かれていました。


藍染は始解の事はギンにボロっと話していたようですが、卍解のことは知らなかったようです。

だからギンは藍染が卍解する前に倒そうとしたのかもしれません。

そして・・・・

一護と一心登場!!

という内容らしいです。



私的な予想ですが、

ギンと一心の繋がりがあるとすれば、

もしかしたらギンは元々零番隊の隊員だったのではないでしょうか・・?
(元々一年で卒業した天才児だし、(ちなみに志波海燕は2年ねw)その前から乱菊の前から姿を度々消してたところも何か関係があるのかもね?)

そして隊長は黒崎一心。

一心も虚化と何かしら関係があるし、浮竹のお父さんともかかわりがあるはずです。(浮竹のお父さんも零番隊だったのかな・・?)

一心は未だ子供だったギンに、五番隊で気に入られるように仕掛け、
(まあ其の地点で藍染を疑っている平子が隊長なわけですから、一心に言われたギンを受け入れるのは容易いことでしょう)

まあ、いわゆる潜入捜査みたいな感じでしょうか・・・?


そして、ギンが乱菊に言った、

「邪魔」

の言葉。

414話で攻めていく所を見ると、

乱菊さんは、そこに行くべきではなかったですね・・・




あー。

でも

死なないでほしいなあ・・・

posted by 翔 at 01:46| 大阪 ☔| Comment(8) | BLEACH ジャンプ感想・展開予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月15日

BLAECH 412話 ギンと乱菊。

なんかね、とうとう来た・・・

っていう感じ。

めっちゃドキドキしてます。

ようやくギンと乱菊の会話が・・・・

なんか、なんていうんだろう。

感無量です。

ギン乱ファンにとっては泣きそうなくらい嬉しい。

そして、哀しくもあり。

哀しいけど、この先を見守ります。

先ず、わかったこと。



藍染はギンと乱菊の関係を知っていた。



そして乱菊のあの首飾り。

やっぱりギンがあげた物みたいですね。




久々に話する二人。

ギンが乱菊さんを抱いて・・・

抱いて飛ぶ・・?

めっちゃやばいですw

でも高い位置で突き飛ばしてるような感じだけど・・・w

でも、このときのギンは楽しそう。

心配もしてるのかもしれないし、

けど、久々に話できたという満悦感も見られたり。

乱菊さんは多分立ってるのもやっとな状態。

ギンは、乱菊さんが追いかけてくるのはわかってたのかなあ・・?

もし自分が逆の立場なら、行ったと考えると、

やっぱり似たもの同士なのかもしれないし、

けど、乱菊さんはギンの前では緊張してるよね。



一つだけ久保先生に言いたい!!

「どうして来てもうたんやろ」を「なんで来てもうたんやろ」

に変えてほしい!!

関西弁を通してくださいっ!!!(どうして=標準語!!)



そして、乱菊さんの言葉でギンの表情が・・・

ギンラン.jpg


恐らく、推測だけど、もう少し自分のことをわかっていてほしかったのかな?

何故二人で居るのに吉良の名前が出るのかと・・・・・

素直に乱菊がいえなかったこと。

「何であたしを裏切ったの?」(吉良を裏切ったではなく・・・)

「何であたしとは違う方向に行くの?」(何故藍染についたのか・・)




藍染がギンと乱菊の関係を知っていたなら尚更、ギンを仲間にしやすかったんじゃないかなあ?
だって、藍染の性格は、雛森と日番谷が幼馴染(しかも片方が好意をもっている)とわかっていてああいうことをした。

だからギンが自分につかなければ乱菊は、どうなってたのかわからない。

二の舞でしょう?

だから乱菊には手を出さないという条件で仲間になったというか、(ギンはそんな事言わないだろうけども)藍染の腹黒さは天才児のときに感じていたと思うから自然と藍染についたのかもしれない。
藍染も子供の方が躾やすいし。




「邪魔や」

うーん・・・・

乱菊さんは動けないくらいの怪我をしたのはわかる。

ギンは殺そうとして刺したのか?(藍染に殺されるくらいなら自分の手で・・・)

護ろうとして刺したのか?(このまま起きてても間違いなく藍染の標的になる。

             そして、自分も疑われる。)

でもちゃんと其の瞬間を描いてないところは、何かがあるんだろうな。



乱菊さんの過去編ももうすぐ出るらしいから、もう少し進展がありそうですねw

哀しいかもしれないけども、温かく二人を見守ります。

たとえどちらか、いや、どちらも死ぬ事になったとしても・・・



posted by 翔 at 23:55| 大阪 ☁| Comment(4) | BLEACH ジャンプ感想・展開予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月12日

七夕

「七夕というのは、現世の国によって色々言われがあるようですが・・・」

少し前に八番隊副隊長の伊勢七緒と一緒に居たときにこういう話題になっていた。

八番隊の庭で二人で座り、お茶をしていたところだった。

7月7日は七夕。

七夕って何?という十番隊副隊長・松本乱菊の軽い質問であった。

「へぇ。どんなの?」

「7月7日には天の川という星の川が、夜空に出るんですよ。

 日本では天の川が出た日に、お互いが対岸に居る織姫と彦星が会えるそうです。

 そう。一年に一度・・・・・」

伊勢は今まで読んだ色々な本で学んだのだろう。

珍しく聞き入る松本を見て、少し得意げに眼鏡に手を添えた。

「へぇ・・・・

 他の国ではどんな言われがあるの?」

「そうですねえ。

 ミルキーウェイといって・・・・

 母乳が流れる川だそうです。」

「ええー!!!

 それはちょっと・・・

 引くわねえ・・」

嫌そうな顔をしながら、徳利最中を手にとって口に入れる松本。

「一年に一回だけしかあえなくても・・・

 恋人達の心はきっと変わらないんでしょうね・・・・」

伊勢は手に取ったお茶を優しく眺めた。

其の様子を見て、意味ありげに松本が尋ねる。

「あんたはずっと毎日逢ってるけど、何か進展はあるの?」

「なっ!・・・なっなななな・・なんの・・何の話ですか・・・?」

こういう話になると、すぐに顔を真っ赤にする伊勢をからかうのも楽しいものだった。

「何赤くなってんのよ〜♪

 冗談よ冗談♪」

伊勢を宥めるように肩をポンポンと軽く叩く松本。

そうやって楽しく時間を過ごしていた。





ふと数日前のこの会話が頭をよぎる。

「一年に一回・・・か・・・・」

十番隊の執務室。

「ん?

 何が一年に一回なんだ?

 つーか・・仕事しろ松本!!」

本日もやる気の無さそうな副隊長を見て、十番隊の隊長さんは注意をします。

「わかってますよぉ。」

そう言って席に着くが・・・・

「・・・・・・・」

松本はやっぱりやる気にはなれなかった。

「ねえたいちょー」

「ん?」

いつもの事なので、隊長・日番谷冬獅郎は手を止める事無く、松本の言葉に耳を傾ける。

「たいちょーは大切な人と一年に一回しか会えなかったら・・・

 どうします?」

「・・・・・・・・・・・・

 なんの話だ・・?」

ピタっと仕事の手が止まり、松本をじっと見ます。

「七夕の話ですよ!!

 た・な・ば・た!!」

「七夕ぁ・・?

 んなもん知らねーよ・・・

 それは一年に一回しか仕事しねーテメーの話じゃねえのかよ・・・」

「・・・・・・・・・」

呆れて返事を返す日番谷。

松本も言い返せません。

「・・・・・・・・・・

 つーか・・・・

 一年に一回しか逢えなかったとしても、俺には関係ねーよ・・」

少し悪いと思ったのか、松本をチラ見して、すぐに背を向け照れながら言う日番谷。

「そーですよね・・・・

 ずっと一緒に居ても、心がわからないより・・・

 逢えなくても心が一緒なら・・・

 そっちの方が幸せかもしれないですよね・・」

松本の思い出した幼馴染の顔が笑顔から笑みが消え、後ろ姿で去っていく・・・

そういう記憶が蘇る。

「・・・・・・・・」

その表情を感じとったのか、日番谷は松本に言う。

「ほらっ!!

 仕事だ仕事っ!!!!」

そう言いながら、小さい体で、自分の背丈ほどもありそうな書類の束を松本の机に置く。

「・・・・・・・・・・・・・・

 たいちょーの鬼ぃ!!!!」

「鬼で結構。」

嫌がる松本、ぶっきら棒に自分の机に戻る日番谷。

そして・・・・・

「・・・・・
 
 あたし、ふと思うことがあるんですよね。

 たいちょーがあたしのたいちょーでよかったって♪」

笑顔で小さい隊長を見つめる松本。

「んなことで仕事の量は減らねーからな。」

容赦なく厳しい言葉をかける日番谷。

しかし内心は、とても気恥ずかしいものであった。

「うげっ・・!!」

さてさて、本日も騒々しい十番隊の朝が始まります。






おしまい。




-----------------------------------あとがき------------------------------

バレーの試合が終わりました。

んとー・・・

あたしも初めてママさんバレーの試合に出たんだけども、

中学以来のバレーの試合なんで・・

少しきんちょー?

自分達のレベルがどういうものか・・・

思い知りました。

あたしをはじめ、9人中5人は新しく入ってる人(しかも一人はソフトの助っ人。。)

ほぼバレー初心者の人なんで、

最初にサーブを取れなかったらそこばかり狙われてしまって、一方的なものでした。

あたしも10年以上前にしてただけで、まだまだ未熟ですが、もう少しボールを触りたかったなあ。

サーブも2回しか打ってないし・・・w

あたし自身ももうちょっと頑張ってメイトのサポートをできたらなあと思います。

んで、遅れたけど、七夕の話を書いてみました。

なんか日番谷冬獅郎のはずが、銀魂の銀さんの言葉みたいになっていってしまって、

言葉を何度も書き直してたりしますがw

久々に読んでいただけたらとおもいますw

 
posted by 翔 at 21:36| 大阪 ☀| Comment(6) | 松本乱菊・日番谷冬獅郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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